モジラジオ第三十一回(GARLIC BOYZ/下書きの棚卸し/通勤をリュックに変えました)
こんにちは。
TAKAYUKi口です。
今日は今話題のこのアーティストでスタートします。
GARLIC BOYZです。私の高校から今まで続いている熱狂バンドです。胸の奥から熱くなります。ここ数年は開催されてないですがTONERIVERJAMでの熱狂ライブです。
この動画から伝わってくるスピード感と迫力を体感してみて下さい。
9月も中旬を過ぎて、年末に向けて段々とそわそわ忙しくなって来る時期が近づいていきている気がします。
そもそも9月自体忙しい月です。
会社員の方であれば、決算や棚卸し等でバタバタ落ち着かないでしょう。
そんな事で私も棚卸しというワードから紐付けて、何ができるかと考えていたところ下書きを棚卸ししてみようと思いました。
という事で今回のコンテンツはこちら。
●下書きの棚卸し
●通勤をリュック通勤に変えました。(棚卸し記事)
先ずは”下書きの棚卸し”です。
普段記事を書くにあたり、思いついたらとにかく書き出して全部書き上げるか、
時間の問題や思考の限界などで一度下書きに保存しています。
特にその下書きに保存した場合に問題が発生します。
思いついたらとりあえず記事を初めて見るので新規に保存されていく記事の下にどんどん埋もれていき、いつの間にか振り返って書き上げる事が少なくなってしまいます。
気がついたら50件以上溜まっていました。
ネタに困らないといえば困らないのですが、古すぎるネタだと現在と少し考え方が変わっていたりして、方向性にズレが生じて最後まで記事を書き上げるのが難度が高くなっている気がします。
勤めている会社でも在庫は常に減らせと口癖のように言っていますが、自分自身にも同じ事がいえると思います。古いものを残しておいても、今のニーズに合わなかったりします。売れるうちに売っておくように、知識や考えもその時のストックの様に外に出していく、棚卸し作業も記事に取り入れて行こうと思います。
次にはそんな下書き記事の下の方に埋もれていた記事を書いていこうと思います。
”通勤をリュックに変えました”です。
はっきり一言、最高です。
この記事をストックしていたのは昨年11月頃なので半年は経過してしまっています。
ネタを思いつき、書き始めた時には今程リュック通勤は多くなかったですが、ここ半年でさらに増加した傾向があります。おじさんサラリーマンでも普通に背負っていますね。
きっかけは、奥さんからプレゼントでした。何か好きなものをプレゼントしてくれるとの事だった前回もらった鞄を3年間程使用したので買い換えてもらいました。
理由は営業として常に荷物を持ち歩く事、通勤時間は常に本を読んだり、パソコンしたりして常に手を開けておく状態が欲しかったからです。
鞄ではショルダー形式で使用していましたがノートパソコンを入れたりするとサイズ的にもギリギリだったし片方の肩に対しての負担は大きいし歩きにくさを感じてました。
しかし、絶対に楽だろうと思ったリュックを購入したところ通勤と営業活動のストレス雨が劇的に改善されました。
<購入した商品はこちら>
リュックを背おうのも好き嫌いもあるので一概に言えませんがとても楽です。
職業柄両手に商品サンプルを常に持ち歩く営業なので、両手が開くため劇的です。
さらに購入したバッグは防水性があり強度がり、ミニマムなデザインでポケット一つもないのですっきりとした印象。
初めは体に馴染むカジュアルな素材が良かったけれど、実際に使用してみると方も崩れ始めて背負った時の形は良い状態になっていのが好印象です。
皆さんもリュック生活始めてみてはいかがでしょうか。
今回はこんな感じの記事構成でしたが、最後まで有難うございました。
次回もお待ちしています。