インプット・アウトプットの波を捉える事の必要性
毎日本を読んだり、日記を書いたりしていますが
まだ自分自身、インプットとアウトプットの量と質が忙しさや疲労に左右されて効率では無い時期がやって来ます。
現在の私がその時期にいます。
眠気に勝てない時、絶対ある。
その時は耳から情報いれる。常に頭の中へ情報を知識を流してく循環を
目から読んで情報を入れる時は眠くない時取りたい時がある。
無理やり読む必要がない。ただの流し読みになる。
初めは効率性が良くないとダメだと自分に対して悲観していたが、そうなる必要も無いと思いました。
実際には何でも自分が行う物事には波があり、常にコツコツと毎日継続していたらそれで良いと思います。
内容も重要だけれども内容に左右されて継続も何もしなければ何も残らない。
自分の中だけで消化していたら誰も見てくれている人がいる訳ではないので、頭の中のものを常に外に出していく事が必要だと感じた。
継続する事だけでも続けていれば、自分の行動が伴わなければ絶対に欲が湧いて来ます。もっと勉強したいや、もっと行動をしなければと言った事への意欲が増して自然とその時期になったら体が動いてくるのだと実感しました。
その波が来たら全力で集中して自分のイン・アウトプットを行う事。
そしたら爆発的に自分の力を投入する。
まあ、こんな感じで頑張ります。