馴染む心地良さ

前職の先輩や同僚とお酒呑む為に久々に前職の近辺で飲屋街が多い五反田へ行きました。

 

特別通った場所ではないですが、大きな飲み会がある時は定期的に五反田に訪問していました。

 

電車に乗り継いで五反田に向かうまでの道のりと到着してからの感覚は何故か身体に馴染みがあり、馴染む心地良さや安心感を感じ、この感覚を覚えておきたいと思いました。

 

馴染むってとても大切な事だと思います。

自分や相手にとっても気負いのない状態で心から安らぐ関係作りを重視している状態で、お客にとっての常連感は大切です。

相手にとって常連感のある関係を続けていけば、必ず寄り添ってもらえるのだと思って、他との関係作りにおいて重視していこうと感じました。

 

相手に食い込んで関係作りをするよりも、馴染みのある人になりたいと思います。